最近、冒険手記を読むのにはまっています。
この「風のアンデスへ」は、何年にも渡ってアンデスの山々やジャングルを訪れている方の手記です。
隠れようのない平原の真ん中で激しい雷に怯え、ジャングルで蚊の大群に襲われながら寝苦しい夜を過ごし、強風で飛ばされそうなテントの中で数時間を耐えながら「風は人を狂気に導く」という言葉を思い出し、野生の牛と対決する。
現地の人々との触れ合いから、日本の感覚とはまったく違う価値観を受け入れていく。
予測不可能な大自然の中にあっては、様々な感情の原型や五感が引き出されてくるものだなと感じました。
それは人としての本能を蘇らせ、現代人の感覚を大きく変えてくれるものかもなぁと、そんなことを思いました。
ここのところ急に気になっていたアンデス、ペルー。
仕事先にはなぜかペルーに数年間住んでいた人がいて、ジャングルに行った話やインカの景色、ペルーの人のこととか教えてくれました。
今日も仕事先の駅から帰る時、ペルーの音楽を演奏する人たちがいて、セーターには「Peru」の文字。
そして最近こんな石がナスカから私のところにやって来ました。
クリソコラ(ドゥルージー)
話しかけると返事をしてくれそうな石です。



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